石崎公子
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Gender | Female |
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Location | Japan |
Introduction | 大学で栄養学専攻だったことがきっかけで、料理番組企画担当として中堅総合広告代理店に新卒入社。 20余年の勤続中には、農林水産物や食品、家庭雑貨、外食産業、地域活性化、ファッション、住宅建材、化粧品や健康食品等通信販売系、通信、金融等、多種多様な業界の広告/PR/販促活動に携わる。 その間には、国の審議会専門委員やシンポジウムパネラー、セミナー講師など、流通企画アドバイザーの立場での活動も。 退社後は、事務所travessiaを設立。実用書籍の企画/編集/原稿執筆の他、コミュニケーション活動(広告・PR・販促他)にまつわるコーディネートやアドバイス、業務推進や若手指導なども行う「コミュニケーション・スペシャリスト」としての活動をスタートする。 また、人の生きざまが表われる「顔つき」に興味を持ち、その最終形が遺影だと考えたことから、終活業界、エンディングノートと出会う。顔つきや遺影にまつわる発信をしていたことから、遺影研究家と呼ばれることも。 広告業界経験を生かして、小さな法人や個人のいいところをみつけ、ブランディングと共にその表現方法・見せ方(広告・PR等)等、アドバイスする。 ブランディングのベースは結局のところ個人の生き方。どう生きているか、自分らしくあるかどうか。 どんな人にも必ず「素敵」が眠っている。だからそういう「素敵」をみつけて引き出すことを目指している。 「いい顔」を引き出す撮影プロデュース、今までの人生やこれからの生き方を考えるためのトークセッションや遺影や終活をテーマにした講演・執筆・エンディングノート講座、行き方働き方セミナー等各種活動中。 特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定CDA 終活カウンセラー、供養コンシェルジュ |