嶋中労のプロファイル

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About me

Gender Male
Occupation ジャーナリスト兼作家
Introduction 1952年(昭和27年)2月生まれの自称「戦中派」(サンフランシスコ講和条約の発効は’52年の4月。その2ヵ月前に生まれているから、国際法上は「戦中」に当たる)。埼玉は川越出身で、和光市在住。慶應義塾大学を(下から)首席で卒業後、出版社に勤務。月刊誌編集長、編集委員を経て独立。 以後、ジャーナリスト兼作家として今日に至る。あいにく妻は1人(←十分だろ!)で娘が2人。多勢に無勢というか、 衆寡敵せずというべきか、家庭内ではよどみに浮かぶ泡沫(うたかた)のごとき存在と化し、日を追うごとに〝孤立無援・孤城落日〟の思いをかみしめてきた。 また稼ぎがわるいため、30年近く主夫業を兼務。 おかげで家事百般に通じ、掃除洗濯料理子育てにおいて 古今無敵を誇るに至った。見た目は体育会系の筋肉マッチョで、 水泳で鍛えぬかれた肉体がまぶしい(←自分で言うな)。 ただし脳味噌まで筋肉になってしまっているところが難点といえば難点。 「挙止端正」がモットーで、昼行灯みたいになよなよした草食系男子や「カツマー」と称されるたぐいのギンギンの肉食系女子を蛇蝎のごとくきらっている。酒と女をこよなく愛す恍惚の人(←なりかけている)、じゃなくて硬骨漢。ささやかな著作もあるにはあるが、ほとんど売れないので(←いじけてる)、生活は困窮をきわめ、現在、霞を喰らってノーテンキに生きるという、地球にやさしいエコな仙術を必死こいて(こくな、そんなもん!)学んでいる。たとえ飢えても群鶏には交わらぬという葦鶴(あしたず)の心意気か。少しく興味をもたれた方、あるいは死ぬほどヒマな方はBlogへコメントをどうぞ。ただし品位を欠くものはお断り。なんてったって挙止端正がモットーですから。 ◆ブログはFacebookでもやっています。 https://www.facebook.com/rou.shimanaka/
Interests 水泳、キャッチボール、気の置けない友と飲むこと、人を食うこと、料理
Favorite Movies 『許されざる者』、『きっと、うまくいく』
Favorite Music モダンジャズ、島津亜矢の歌、丘みどりの歌、晩年の美空ひばりの歌、嶋中労の歌
Favorite Books 小林秀雄全集、福田恆存全集、山本夏彦、高山正之、渡部昇一、司馬遼太郎、百田尚樹