Asha
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Location | Tapovan, uttarakhand,Rishikesh , India |
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Introduction | 故祖父のすすめで2006年にインドを一人旅したことをきっかけにヒンディ語独学開始。 大久保ヨガ 正食・禅で6カ月の指導員養成コース修了後、2011年3月インド中央政府・科学技術省公認ヨーガセラピー研究財団である「スワミ・ヴィヴェーカーナンダ・ヨーガ研究財団(VYASA)」の教育課程「ヨーガ講師養成講座(YIC)」の講座を1年間学ぶ。 その後以前からヒンディ語・サンスクリット語を通してインドの古典に触れたい思いがあったため、2012年デリーにあるインド政府人材開発省直下のヒンディ語語学スクール「ケンドリヤ・ヒンディ・サンスターン」で9カ月コースのレベル200を修得。 スクールの冬休み中にリシケシュに旅行をした時、出家者10人にインタビューをしたエッセイが入賞しインド政府から表彰を授かる。 2013年6月より1年間、リシケシュ・タポヴァンでヨガの師ラーマ氏の一家の真向かいに住み、1年間師事する。 バガヴァッド・ギーター、ヨーガスートラのインド哲学、サンスクリット基礎文法をヒンディ語で学ぶ。1200時間のTTC修了(Shanti Dharm Yoga アシュラム発行)。 その後ネパールへ入国し、ナラヤンガートの日本語学校で3カ月ボランティア奉仕。 インド再入国後、バラナシーのSanpurnananda Sanskrit Vishwavidyalaya(大学)のハリプラサード アディカーリー名誉教授の職務室にたどり着く。3カ月間サンスクリット語基礎文法と口語での会話法をインド人大学生たちと学ぶ。 帰国後は大阪でヨーガスクール(ガナパティ)指導再開。この時からデーヴァナーガリー文字の読み書きと共にヨーガスートラを読み解く講座を開始。 リシケシュ留学時代、ギックリ腰になった時にラーマ師から薦められた書籍から、太陽光や色彩、宝石による療法を知り関心が高まり、宝石の目利き力向上と鉱物への探求心から、日本宝飾クラフト学院で喜多健氏より科学的な視点で宝石鑑別法を学ぶ。同時期、彫金も半年間学ぶ。 2015年 短期渡印しHimalayan Yoga RetreatのSwami Prakash Bhartiよりレイキアチューメントを授かり、レベル2まで修得。 2016年にインド人ヨギ(Mohan Chandra)と結婚後リシケシュ移住。この年は一番の理解者であった祖父が他界。今も当時の祖父の励ましを心の支えに、6歳の息子と共にリシケシュで過ごす日々。 現在ヨーガのクラスと併せて、一人一人のための細やかなカウンセリングを提供することを目指しインド占星術を勉強中です。 |
Interests | プージャ、インド占星術 |