RERA

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About me

Industry Real Estate
Occupation 開発・投資
Location 港区, 東京都, Japan
Introduction 自らの体の声に従うことで、環境や動植物への理解が深化した。動植物には共生による生存プログラムが備わっている。見せかけの成長神話や効率化という名の虚構に踊らされ思考を停止した現行の社会システムや組織は限界となりつつある。自らの守備範囲は2030年までに改革し原点回帰することを志向している。
北東北エリアへの夏のソロキャンプを心の糧とし、毎日泳いで体を鍛えている。
科学やテクノロジーは個の多様性の実現と共生にこそ活用すべきで、街や社会はシンプル&サスティナブルを基調としながらも地域特性に応じた循環型の共生システムに進化・回帰すべきと考える。
Interests 水泳(1.5~5.0km/日)、 ローインパクトキャンプ(自然環境に溶けこみ静かに過ごす)、 山荘の育庭(植物自らの生育を補助)、 動植物とのコミュニケーション(街の犬たちとコンタクト・たまに馬との交流・植物との交流)、肉体改良、至誠一貫・一身独立・単純明快の実践