リホママ（rihomama)
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| Occupation | サクラクレパスメモラビリアート認定 スクラップブッキングインストラクター |
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| Introduction | 群馬県佐波郡玉村町在住のリホママと申します。2歳年下の夫と3人の子供(22歳長男、17歳長女、15歳次男/2018年12月現在)を持ち、2001年にインドネシアのジャカルタ在住時にスクラップブッキングと出会って以来、ずっと続けています。仕上がった家族のアルバムは20冊以上、最近は手軽にできるポケットアルバムをコツコツ 作っております。 経歴・・・ 2001年 夫の仕事でインドネシア・ジャカルタ在住時、長女リホを妊娠中にスクラップブッキング(以下SB)を知り家族のアルバムを作り始める。 2004年 次男が生後8ヶ月の時、夫の異動に伴いタイ・バンコクへ移住。次男が保育園に通い始めたのをきっかけにSBを独りで再開。 2007年 バンコクでは未開拓であるSB事情を知り、仲間を集めSBを広める活動をスタートさせる。 日本へ一時帰国の際、サクラクレパスメモラビリアートにてインストラクター資格を取得。自宅レッスンやデパートでの作品展&ワークショップ、幼稚園の卒園アルバム制作などを通して日本人ママの間に広がり始め、SBファンが急増。 2008年 本帰国される方への贈り物用に「BANGKOKキット」の販売スタート。 以降3年間で関連キット合わせて500セット以上が本帰国の方々に贈られた。 2009年 ブログ「Bangkok de crapbooking!」をスタート。日本や海外のチャレンジサイトに多数投稿し度々winner他を受賞。 2010年 カナダのSBチャレンジサイト「sketchabilities」にてcreative teamのデザイナーとして半年間務める。 2011年 日本のSBチャレンジサイト「Artist's Garden Place」第2期Creative teamメンバーとして2年間務める。 2012年 バンコクにもようやくSB専門店が7軒ほどオープンしてブーム到来となる。同年2月から1ヶ月間、「SAWAN活動写真展」のプロデュース担当&ワークショップを開催。 2012年 3月、約15年間の海外生活に終止符を打ち、子供達と日本へ本帰国。認知症の実父と実家で同居生活を開始。 2013年 実家から近くに自宅を新築して活動を開始。 2015年 実父の介護でデイサービスを利用し、自宅レッスンやイオンモール高崎、スマーク伊勢崎などで 不定期にワークショップを開催。また、ガーデニングにも目覚め、自宅のお庭を公開する玉村町オープンガーデンにも参加。 2017年４月 父の介護でご迷惑をおかけする事を避けるため、自宅レッスンやワークショップを終了。現在はオーダー作品のみ承っております。 |
| Interests | スクラップブッキング、ガーデニング、写真 |