yasuharu OKOCHI

About me

Gender Male
Industry Business Services
Occupation サウンドデザイナー/サウンドスタイリスト/音楽家
Location Tokyo, Japan
Introduction Sound Couture (サウンド・クチュール) 主宰。「5歳から18歳までクラシックピアノを学び、小学生でDead or Aliveに夢中に。その後、クラシックピアノのみならず、広く音楽への深い愛情が生まれたことから、独自に音楽とファッション、音楽と映像美を探求。独学での音楽制作を続ける中、音楽はやはり人を喜ばせる仕事=エンターテイメントである、と確信し、一旦テレビシリーズのポケットモンスター制作チームとして5カ年の経験を積む。その後、2006年に音楽家として独立。現在はラウンジを中心に、サロンの空間音楽や、ウェブサイトのイメージ音楽制作、パーティやレセプションの音楽プロデュース、ハイウェディングのサウンドスタイリスト&DJ/音響演出家としても活動。アンビエントの即興ライブなど、現代音楽の即興演奏家としての自己表現も行っている。「音」や「音楽」を中心にすえて「ヒト」「モノ」「コト」に触れ合う中、コンセプト、場所、人、そして音との調和こそがその空間での人々の経験や感情を左右することを確信し、バランスを俯瞰で見ることに注力し日々、音空間と向き合ってる。」また、パリプレタポルテでの Next Gen City の「Tokyo」サウンドデザイン、スイス Design Miami/Basel『In Wool We Trust』での Takafumi Nemoto 氏の映像インスタレーション 「FUBUKI」とのサウンドデザインのコラボレーションなど、海外での活動も意欲的に取り組んでいる。「FUBUKI」同展示が、2014 10 月ドイツ ベルリン BIKINI / フランスのサンテティエンヌ国際デザインビエンナー 2015 での招待展示になったことも記憶に新しい。 現在、「建築」と「音」の アートプロジェクトも進行中。