sekiya makoto

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Gender Male
Location 東京都, Japan
Introduction 関谷誠は、 二人芝居劇団「sekiya makoto 2 man live」 シネマイムパフォーマンスチーム「テンナイン」 の二つを軸に演劇・パフォーマンスを行っています。 二人芝居では人の機微を追いかける細かな芝居を、 映画のワンシーンを身ひとつで再現するシネマイムでは、見る人の記憶・イメージとつながる気持ちよさを提供します。 ■略歴 ―宮城県出身。1977年生。 劇団さっぽろ付属演技研究所で演劇を学んだのをきっかけに俳優を志す。 2000年上京。 以後、パントマイムと俳優の二つの道を邁進。 パントマイムでは、ハッピィ吉沢氏のマイム教室の生徒有志として「NPO法人パントマイムクリエイション・マリオ」を立ち上げ、舞台 公演とともに東京都内地域のお祭りやイベント・学園祭・企業パーティーなどに出演。 一方、「N・M・P」代表の望月章氏の創作する公演にも参加、甘美で情熱的な人物を描くパントマイム作品に参加。 俳優としては、立川市を拠点とする「劇団神馬」に所属、年1、2回の公演に俳優・制作として参加。 2005年から2009年まで、女優・演出家・演技トレーナーの竹内晶子氏(PureStage主宰)に師事し、『ニュートラルな身体からの演技』を学び、同氏主宰の公演に参加。 2010年、劇団神馬付属として期間限定劇団「うえのの本」を設立し、『キャラクター一人一人の物語の集合による一つの作品』を目指し一年半、計4作品を上演。 2011年、「うえのの本」解散。「人の機微を感じる舞台」を目指し、二人芝居劇団「sekiya makoto 2 man live」を発足。 2012年、シネマイムパフォーマンスチーム「テンナイン」を発足。以降、映画のワンシーンを身ひとつで再現するシネマイムパフォーマンスで小田原映画祭、川崎シネマ大道芸フェスティバルなどに出演。またインターナショナルアートイイベント「design festa」にも出展。 現在、「sekiya makoto 2 man live」と「テンナイン」の二つを活動の軸に創作を続けている。
Favorite Movies 「ニュー・シネマ・パラダイス」 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 「英国王のスピーチ」