JIRO-K

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Gender Male
Introduction 東京都練馬区出身。 2000年頃から「国士無双」のメンバーとしてキャリアをスタート。 2004年11月、自主アルバム「Talkin' shit vol.0」をリリース。 1000枚限定で無料配布し即入手困難となる。 翌年2月リリースパーティを自らの主催するイベント「Holla Baby」(@渋谷 HARLEM)にて行い、平日にも関わらず異例の500人以上を動員した。 東京を代表する渋谷HARLEM、VUENOSといったクラブでの主催イベントはどれも記録的な 観客動員を記録し、一躍渋谷を中心としたアンダーグラウンドHIPHOPシーン にその名を轟かせた。 その後「STOMP」、「BEAT BOXX」(@渋谷 HARLEM)、「NYLON」(@渋谷 VUENOS TOKYO)等の BIGパーティーを中心にクラブイベントのMCとしても活躍。07年には国士無双として初の全国流通アルバム『STILL TALKIN'S**T』をリリース。08年からMIX CDへの楽曲提供やLIVE活動を中心にソロ活動を開始。 09年にはKOOGI 1st ALBUM「THE CUSTOM」(GALLOWS RECORDS)、inori 1st ALBUM「Blooming Jazz」(INFAS MUSIC)に客演参加。10年には自らの音源を集めた初のソロ音源、MIX CD「JIRRO MAN IN DA BUILDING!」をオリジナルタオル、 ステッカーとセットでリリース。 街中にステッカーを貼りまくるストリートプロモーションが注目される。 また、センス溢れる言葉選びや言葉遊びからなるシンプルながら深みのあるリリックにリズム感と滑舌の良さがプラスした耳に残りやすいラップが受け、「ジロメン」というa.k.aを広く浸透させた。 同年、盟友DJ TAISEIによる過去の楽曲を90'sクラシックトラックでブレンドリミックスした楽曲を 14日間連続無料配信したJIRO-K + DJ TAISEI Joint「14Days,14Music」がTwitter等で話題となる。 2011年、そのDJ TAISEIとのコンビでMIX CD「JIRRO MAN IN DA BUILDING! vol.2」を今度はライターとステッカーセットでリリース。満を持して2012年、ソロアルバムをリリース!