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コメントの投稿対象: 故有事

"アカネズミの臼歯の歯根:上顎は3本、下顎は2本 About the number of molar’s root of Apodemus speciousus: maxila has three and mandible has two."

4 コメント -

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匿名 bluetittit さんは書きました...

おお、すごい! アカネズミの歯の画像、こんなにわかりやすいのは初めて見ました! なるほど、歯根の数ってすごく大事ですね。野外糞から回収した歯から動物種を決める場合って、歯根の数は重要なポイントになると思うんですが、図鑑類にはそこまで載ってないみたいです。「犠牲者は誰だ? アウトドア探偵の糞探し」みたいな本があるとおもしろそう!

カヤネズミ(現生種)の顎骨ですが、プロスワンに少し出ていました。スクロールしていくと右下の二つが現生種の下顎骨らしいです。たしかにアカネズミとは穴の数が違いますね。

http://www.plosone.org/article/fetchObject.action?uri=info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0062498&representation=PDF

第一臼歯?の穴の数が違うのは、成長段階??なんでしょうかねぇ。青森の貝塚だったかでカヤネズミの骨が出ているそうなのですが、やはり歯が決め手になったのかな。

2014年4月29日 8:46

匿名 take隊員 さんは書きました...

やはり、歯を抜いて確認しないとダメですね。最近、屍骸が見つかりません。工事のクルマが多いせいなのかな〜。

「ネズミの分類学」金子之史、私もまだ買ってません。そろそろ読まねば・・・。

2014年4月29日 8:47

匿名 bluetittit さんは書きました...

あー、プロスワンのリンクがとんでますね。

Late Cenozoic History of the Genus Micromys (Mammalia, Rodentia) in Central Europe

で検索するとトップ表示されると思います。

2014年4月29日 9:06

Blogger fukuda, fumio さんは書きました...

bluetittitさんへ
他人に見てもらう写真にするにはちゃんと木工ボンドを綺麗に拭き取らなければなりませんし、もう少しこのような写真の撮り方をtake隊員やisa隊員から教えてもらわなければなりません。
自分の目で見たように撮りたいのですが、それできない。

紹介された論文の図をみました。歯根の数はどうやって決まるものなのでしょう。
図では、m1の穴の数が違うし、m2やm3の穴の大きさも違います。これは個体差なのか性令差なのか知りたいですね。
でも、一番頭骨数の多いタヌキでは臼歯の歯根の数や大きさに大差がないように感じております。詳しくはこれから調べなくてはなりません。
しかし、オオストラロピテクスなどの化石人類などでは咬頭や歯根は種や進化を考えるのに大きな問題とされていますね。歯は固くて化石としても残りやすいので研究対象となっています。貝塚から発掘されたカヤネズミの骨というのも歯ではないでしょうか?でも、本当のところを知りたいです。

カヤネズミは日本から中国・欧州まで広がっていて一属一種なのでそれだけ変化に富んだ多様な個体を含んでいるということなのでしょうか?
あんな小さくか弱いのに何だかこれから山を歩く時は少なくなったカヤバに目を凝らすことになります。

「犠牲者は誰だ?」:節足動物はほとんどお手上げ、両性・爬虫類も種の同定にはまだまだ、鳥類もお手上げ、哺乳類も毛と骨・歯があればどうにか。もっと、もっといろんだ動物の死骸を見つけなければ犠牲者を特定できない。ダメだ。

「アウトドア探偵の糞探し」:うーん、食べ物を知りたくて仕方なく糞を調べているが、本当は水洗いした綺麗な残渣だけをみたい。

2014年4月29日 12:09

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