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故有事
"雨の中の大山 The Mt.Ooyama in the cold rain."
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昨日は、雨になることは予報で分っていた。 参加者は、これまでで最も少ない。Kishi,Sai,Kinbara,Kudo,Matsushima, Hasegawa,Oomagari & Tsukaharaであった。 8時55分発の伊勢原駅北口発の日向薬師行きのバスに乗る。 乗客はぼくらだけであった。 当初は九十九曲がりを登って見晴台経由で大山に登る予定であった。 が、またまたぼくの気まぐれで日向山・梅ノ木尾根尾根経由で行くことに決定。 日向山・梅の木尾根はハッキリした尾根道である。 下はGPSの軌跡である。①から⑦は各ポイントの道標である。 他のウェイポイントはテン、イタチ、アナグマ、タヌキ、キツネの糞を見つけた位置である。 ヤビツ峠から16時15分発の電車に乗り、途中でGPSのスイッチをoffにした。 [Image] ①ここから梅の木尾根に入る。しっかりした道標でる。 [Image] ②ハイキング道路のようななだらかな登りである。 [Image] ③のポイントだ! [Image] ④の道標ポイントである。 [Image] ⑤のポイントだ。 [Image] 何と、登ってきたら、ロープが張られていた。そこを跨いで唐沢峠・大山稜線に出る。 ⑥の道標ポイントだ。 ここまでは、動物たちのフィールドサインや糞を写真に撮ったり、記録して写真に撮ったり、余裕だった。が、学生たちから大きく引き離されてしまった。 [Image] ⑦のポイントである。 この道標は見慣れている。ここを向こう側に下ると見晴台だ。 もう、この頃は、足を上げるのが大変。すぐ太腿に乳酸が溜まって歩けない。 10歩くらい歩いては立ち止まる状態。前方にNakajima担任とTshukaharaさんが見えている。 GPSの記録をみると、ここから山頂まで40分かかっている。 上から3、4名の若者の登山者が降りてきた。 「山頂はもうすぐですね」 「すぐ上です」 1時を過ぎている。腹が減り、力が入らず。気力を込める。 声を張り上げて、先に着いている学生たちの声を聞こうとするが、ダメ。 冷たい風が容赦をしない。上半身が冷えてきている。 レインギアの下はスポーツシャツと下着一枚だ。 気力を込める。だが、足が上がらず、階段を1、2段上がっては立ち止まる。 先に着いた学生たちが、下りてきた。ザックとバックを持ってくれる。 嬉しい、感謝だ! [Image] 山頂はぼくらだけであった。 寒さで皆、固まっている。 ぼくは、足を前に投げ出し座り、先ず、オニギリを食べ、熱い烏龍茶を飲む。 生き返る。気力が充実してくる。 さあー、出発だ!ミゾレ混じりの小雨状態で、冷たい強風が吹きすさぶ。 [Image] 下りが苦手な筈のぼくだが、お昼を食べて気力が充実したせいで元気よく下りる。 だが、悪魔が待っていた。突然、左足の太腿が引きつる。痛くて、歩けない。 皆に先に行かせる。ここでぼくはヤビツ峠にあるトイレのところで待ってるように指示する。 二本のストックを両肩に押し当てて前傾し太腿を伸ばす。 痛く、痛く、そのままの状態で立ち尽くす。冷たい風が濡れた身体を突き刺す。 手袋も濡れて、手が冷たくなる。 ようやく、痛みがなくなったので、下りだしたら、まただ。10メートル下るのに10分くらいかかる。 とうとう右足の太腿までつる。Nakajimaさんに電話を掛けるが「電話に出られない状態」との応えなので、留守電にそのままヤビツ峠からバスに乗って先に帰るように云う。 不安なので、アシスタントのTakeshita君にもメールする。 連絡したら、もう急いで下りて行く必要がないから、筋肉の引き攣りがなくなるまで休もうと立ってやすむ。道標だ。 [Image] ここで、立って休んでいたら、誰かに見られているような気がして、顔を見上げると メスジカが2頭心配そうにこちらを見ている。 [Image] 何とコヤツはぼくの方に近づいてきた。 あー、シカにもどうしたのか?大丈夫か?と思われるような状態なんだと思う。 気力だけでは、腿を引き攣りは回復しない。 シカにぼくは大丈夫だ。と声を掛けたら警戒音を上げて跳んでいった。 [Image] しばらく、じっと立っていたので、足も回復したので、足が引きつらないようにそろそろと 歩を運ぶ。ストックは杖となる。 まもなく、立ち込めた靄の中を登山者が来る。Hasegawa君だ! 心配して登ってきたのだ。 荷物を持ってくれる。ヤビツ峠はすぐそこのようだが、早歩きすると引き攣りそうになる。 なんと、靄の中をバスが出ていくのが、見える。 学生たちは寒い中を待っていてくれた。20分後に最終バスがあるので、助かった。 今回は学生たちに感謝だ! 自分の肉体の衰えを知った。気力だけでは制御できない肉体の変調・衰えを知った。 先ほど、太腿・つるでネットでその原因を調べた。 年齢によるものという以上に、 1)疲労、2)水分不足、3)血液中のミネラル不足、4)体温低下、そして5)血流不足 によるようだ。 1)疲労は昼食後で快復して元気がでたのでちょっと違う。昼食直後であり胃の方に血が流れて太腿の筋肉の血流が悪くなり、さらに水分不足(この時まで飲んだ水は200ccのサーモの熱い烏龍茶を150ccくらい)、さらにミネラル不足となり、その上に体温低下が太腿がつった要因であると判断した。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
8:20
、日付: 2012/12/16
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