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故有事
"たくさんの動物たちがいるよ! A lot of wild lives habit! "
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8月24日に知人の知人に誘われて御殿場から富士山の裾野に広がった広大な演習場で行われた「富士総合火力演習」を見てきた。見に行ったのは日本の防衛能力の実態を知りたいと思ったからだ。まだ、暗い朝4時に知人の家に行き車に乗せてもらう。 [Image] 自衛隊の火力演習場: 遠くに火力が狙う的がある 御殿場の自衛隊の富士演習場の駐車場に車を置いて、そこからバスに乗って火力演習場へ行く。バスから降りると、ドーンっというすさまじい音が胸を打った。ん?もう始まっている?
[Image] 演習の観客席券 ぼくが持っている券は一番前のシート席 ぼくらの席は地べたに敷かれたシートの上に座るものだ。幸い、一番前の席で足を前に投げ出せる 。しかし、ここからぼくの苦痛が始まった。ぼくは身体が堅くて胡坐をかくこともできないのだ。どのように足を投げ出しても腰から下が痛い。演習が始まらないのに太腿や脹脛が攣りだす。演習が始まったら少しは気が紛れるだろうと、とにかく我慢に我慢に重ねた。
[Image] そのパンフレット 演習が始まった。あまりの音に補聴器を外す。それでも耳を塞ぐ。皆で、こんな音の中でシリアなどの紛争地の人々は暮らしているんだと話し合う。
モンシロチョウが飛びまわり、ギンヤンマが目の前の杭にとまる。動物たちは生きた心地がしないだろう。演習場には昆虫ばかりでなく、両性類や爬虫類、鳥やモグラやアカネズミだって生息しているだろう。その地面を猛スピードのキャタピラ付きの車が走る。動物たちは簡単に轢き殺されてしまう。
パリ・ダカール間の砂漠を車で走るレースがあるが、砂漠だって動物たちは生活しているのにそれを無視し、車で轍をつける。どれだけの小動物たちが殺されることだろうっと中学の時に思ったものだ。自動車レース以上に人が作った道具が演習場という名に生息している動物たちろ苦しめている。
北朝鮮の核実験で山が揺れる様子、あるいは米韓合同演習で富士演習場で行われる以上の爆弾の嵐が動物たちが生息している自然の山々で行われている。
[Image] 的に迫撃砲の弾が当たる 休憩時間となり、座り席の人々は立ち上がる。もう、5、6万人はいるだろうかという観客である。ぼくは立ち上がるのが大変だった。
[Image] 全国からきた観客たち 13時過ぎに火力演習は終わり、ぼくが受けた拷問は終わった。登場した装備車が並んだ。パンフを見ると、あんなに身体全体に響く強烈な音を出していた陸上自衛隊の装備は、96式装輪装甲車、89式小銃、74式戦車、99式自走りゅう弾砲とか古い型のものが多かったのだ。
[Image] 勢揃いした戦車、戦闘ヘリコプターなど 勢揃いした装備車を大半の人々が近くまで行って見たり、触ったりしたようだ。ぼくは、観客が少なくなったスタンド席に腰をおろして変わらぬ富士を仰ぎ見ていた。
[Image] 変わらぬ富士山
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
8:16
、日付: 2017/08/30
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