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故有事
"フィールドサイン2) Field sign②!"
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921ピークから西北西の尾根を辿るには、一旦少し下る。 9:36、足跡が連なる。タヌキだ! こちらから鞍部に下っている。 [Image]
9:39、この辺りも下草がほとんど無い。 これから登って行く尾根の南側斜面。以前はススキの萱場だった。 このように下草が少なくなったので、山は岩場以外は大抵歩き回れることになった。 [Image]
登ってきた西側斜面は枯草がのこる乾いた斜面となっている。 50年くらい前は、このような斜面はササで覆われているか、サルトリイバラやサンショウ、クマイチゴのような棘のある灌木やススキなどの単子葉のカヤで覆われていた。
藪漕ぎをすると、顔、腕は擦り傷だらけになり、ズボンや上着もカギ裂きが出来た。 [Image]
南西方向には雪が残っている蛭ヶ岳が見える。 [Image]
9:43、ほとんど崩れかかっているシカ柵のドアを開いて向こう側へでる。 もう、これからは尾根沿いにシカ柵は張られていない。 ドアの下に金網が半円状に破られて開いているのは、動物たちが明けた穴だ。 彼らは小動物が通り、さらにテンが通って広がった穴を通るごとに次第に穴を広げ、ノウサギやタヌキやアナグマが通れるようになり、最後にはシカまで通過できる大きな穴にしてしまう。 この穴はタヌキやアナグマまでだ! 動物の毛が絡みついている場合があるので、是非注意して見てもらいたい。 [Image]
9:52、タヌキ糞だ! [Image]
9:54、散弾銃の青い薬莢が落ちている。 これは、プラスチックで出来ているが、紙薬莢と云うものらしい。 それは、兎も角、雷管(真鍮の部分の後ろ)とは逆の弾頭が出て行く部分が潰れている。 誰かが、踏み潰したのではないことは確かだ! [Image]
10:01、テン糞⑦だ! 草木の葉が辺りにないので、ドングリの帽子を目印に使う。 [Image]
10:21、今度は、黄色い薬莢だ! この薬莢は激しく薬莢の火薬が入っていて弾頭が飛び出した部分が何度も咬まれている。 プラ部分に穴まで空いている。咬んだのは、テン?タヌキ?アナグマ? この火薬が焼けた臭いに咬んで味見したくなったのだ。 そんな、薬莢を咬んで戯れている動物は誰なのかな? [Image]
この黄色の薬莢があった標高がほとんど850m、ここからがアドレナリンが大量に出てくるのが感じるくらいのスリルに満ちた登りだった。もちろん、ストックは短くしてザックにつける。高度差としては150mちょっとを1時間かけて這い登ることになる。 このコースは勝手3、4度登ったし、学生を連れて下りにも利用しているのだ。 それが、バランス感覚、両手両足の筋力、背筋力、腹筋力ありとあらゆものがぼくの身体から失われてきている。増えたのは体重と年齢だけだ。持った岩の角や木の根を何度も強く引き、足を掛けた岩を何度も押して崩れないかどうか試す。 以前なら、持ったり踏み締めただけで感覚でOKだと判り、サッサッサット登れたのに、今では三点確保しながらゼイゼイ言いながら登る。一息つく度に水を飲む。緊張している。 イヤ、こういうところは慎重に登るから大丈夫。ちょっと安全になった所の方が気のゆるみで危険だ!
11:21、目的の登山道に出る。出る前に頭に絡まった木の枝を払おうとして、補聴器が外れる。びっくりだ!以前のように頭を振ることさえままならないのに愕然とする。 登山道の前のピークにタヌキの溜め糞だ! [Image]
11:24、到着!ここは、標高1000+2,3mかな? [Image]
ここには休み台があるので、ここでお昼だ!カセット式ボンベで山用ストーブを使う。 もちろん、このボンベを100均で買ってから2度も家で練習している。 ここでこのボンベを使ったストーブを使いたいがために登ってきたようなものかな? 200ccの水はすぐ沸く。しかし、家で練習した時には見られなかった赤い炎が時々出る。どうも、ガスが液体のまま出ているようだ。ストーブよりボンベを少し下げて使わないといけないようだ。しかし、山用のOD缶ではなくこのようなカセットボンベのCB缶を使えるのは有難い。休むと風が冷たく感じるので卒業したKu嬢からもらったヤッケを着る。この日のお昼はカップのタヌキ蕎麦と焼きおにぎりだ。
家でCB缶を使った時には、赤い炎が出なかったのは、気温がたかかったからだ。CB缶はブタンガスが使われているので0度Cで沸点なので、この場所では、風があるので0度C前後になっていたものと思われる。 その為、我が家の庭で試した時は10度前後だったので、気化してガスが出たが、この場所では、寒かったので、気化しづらいために赤い炎が出たのだろう。 試しに今、庭で試してみた。ガス缶がどのような状態でも赤い炎が出なかった。 結果として、冬期の屋外ではCB缶はダメ、ましてや山では使用できない。 丹沢なら4月から11月なら大丈夫だろう。 [Image]
お湯が沸きあがるまで、自撮りだ! 連れ合いが買ってくれた冬用のズボン、これはベルト周りが大き過ぎるが温かいので家での普段着として使っている。 [Image]
帰ってきた翌日の朝から両方の上腕の裏側の筋肉、いわゆる上腕三頭筋がまるで打撲でもしたかのように痛い。 もちろん、打撲した訳ではなく、両腕を使って木の根や岩頭を掴んで自分の重い身体を引っ張り上げたことによる筋肉の使い過ぎなのだろう。 山歩きで太腿の筋肉が痛くなることが多いが、両方の二の腕の筋肉が痛くなったのは始めてだ。それに信じられないが指の筋肉も痛いのだ。 ロッククライマーや今流行りのボルダリングをする人は同じような筋肉痛を味わうのかな?
今日は、お昼過ぎから専門学校で高校生向けの体験授業だ!
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
6:56
、日付: 2017/02/26
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