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コメントの投稿対象: 故有事

"サルとヒトの頭骨"

2 コメント -

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匿名 匿名 さんは書きました...

骨学はじっくりやれば面白そうですね。

ネットにも骨を集めている人、あちこちで散見されます。

でも基礎がまったく分かってないから隊長の解説もこちらはよく分からない。
せめて学生が習うことぐらいは知識をつけたいと思っているのですが・・・。

2008年11月11日 7:46

Blogger fukuda, fumio さんは書きました...

take隊員へ:
ぼくは、膝痛が酷くなったら、山を歩けないので、それまでできる限り骨を集め、動けなくなったら骨を眺めて暮らそうと思っているんですよ。
今は、もう本を読むよりもテレビを見るよりも骨を手にとっている時間が長くなり、日本産哺乳類を主とした「骨学入門」「骨学事始め」のような本でも書こうかなと思っております。もちろん、ヒトとの比較もしていきたいです。
友人に医学部の解剖学の先生がいるので、ヒトのことについては教えてもらっております。
骨格は、生態や行動と結びついて動物の身体を形作っている訳ですが、対象動物の視覚、聴覚、触覚、味覚などの感覚全てや生態が頭骨に現れております。

化石人類学を専攻している研究者たちは歯を一本見つけただけでそのHomo属の食性を推定することができますね。こちらは、全て揃った(もっとも轢死体もかなりあって不完全だが)頭骨を手にしており、しかもその動物の生態・行動を知っているので、頭骨を比較することの面白さがあるのです。

ホームページに載せるより、ブログの方が簡単なので、初心者でも頭骨に興味ある人ならわかるような解説をしたつもりなんですが、
、、、、。
いずれにしてもどんな動物も歳をとると頭が固くなることは解かりますね。つまり、幼児期には、頭骨を組み立てている全ての骨は柔らかくバラバラですが、歳をとるとともにがっちり縫合合体してしまいます。

ヒトもサルも1歳児でもすでに左右の前頭骨が一つに合体しているんです。他の多くの哺乳類はかなり歳を経るまでバラバラなんです。

ヒトはサルがネオテニー(幼体成熟)で進化したものだと解釈されているんです。しかし、ヒトの頭骨は左右が合体した形ではないですか。これは、他の哺乳類と比べて頭骨は老齢化しているんではないですか?
と、ヒトの解剖学が不勉強なので疑問に思ったのです。

ごめん、長くなった。

2008年11月11日 8:35

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