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故有事
"金沢橋から栂立尾根を経て本間ノ頭へ"
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3月6日早戸橋の袂の道幅が広いところに駐車。 松茸山登山口の駐車場に車を置こうとしたら、工事関係者がきて、車は早戸橋のところに置くように云われたのだ。 GPSのスイッチを入れてライトが点滅し始めたので出発だ。 8:21、早戸橋を撮る。 [Image] 金沢橋のところでスパッツを着ける。 橋の金沢左岸のところに踏み跡が着いている。 ここを登るのは4度目だ。しっかりした踏み跡があるが、倒木で不明になり、尾根を目差す。 間伐されたスギの丸太や倒木ががさまざまな方向に転がっている。 8:52、テン糞を見つける。以後タヌキ糞なども見つける。もちろんゲットだ。 9:07、万年青(オモト)の赤い実が目に飛び込む。 以前この辺りはエビネの群落地帯だったが、今は幅広の葉も見当たらない。 [Image] 9:29、小ピークでシカ柵を潜り抜ける。 この栂立尾根は左に金沢を意識しながらと歩いているので、シカ柵を潜って、左に下ってしまう。 [Image] シカ柵に沿って踏み跡がある。ここを下って堰堤の上に出たことが10年くらい前にあったことを思い出し、すぐ戻り、小ピークでコンパスと地図で行く方向を確かめる。 この尾根は南東に走る424ピークへでるのだ。
西へトラバースし、鉄塔のあるピークを巻く。 [Image] 9:46、鞍部の北側にヌタ場がある。ここでイノシシやシカたちが泥浴びをしているんだ。 足跡があったが、誰のかはしっかり確かめなかった。 ここで、誰と誰が来ているのかしっかり確かめたかったが歩くのが遅くなっているし、 糞なども拾って記録しているので、遅れる。この場を後ろ髪を引かれるように後にする。 [Image] 9:59、北西に国際マス釣り場が見えるくらいになった。視界が開けてきた。 [Image] 10:15、鼻水、クシャミの花粉症が出ている。足元を見ると、登山靴はスギ花粉で萌木色だ。 スギ花粉の中を歩いているようなものだ。 スギ花粉が飛ばなくなればヒルだ。丹沢山麓歩きはこの2つを克服しなければいけない。 [Image] 10:02、折れてしまいそうな脚立を乗り越える。 [Image] 10:15、再び脚立があるが、破れている網を潜る。 それから広い尾根をともかく高くて歩きやすいところを目差して歩く。 [Image] 10:53、ピーク732m(六百沢ノ頭)だ。 左から登ってきたのだ。下りは左に行けるかな?真っ直ぐ進んでしまいそうだ。 このアカマツの倒木を乗り越えてはいけないんだと胆に命じる。 [Image] 11:06、またまた、シカ柵を潜る。 [Image] 11:18、シカ柵に沿って登り、クマが冬眠するのに適した岩穴がいくつもある場所だ。 下の写真の左下の岩とシカ柵の間を無理矢理通りぬける。 [Image] 11:26、再びシカ柵を脚立で乗り越えて、ピーク849m(栂立ノ頭)となる。 [Image] 11:32、下っていくと、北側の斜面にシカたちが休息した場所だ。シカ毛を探すが見つからず。 [Image] 11:45、シカが角を砥いだ痕だ。 これからピークにかけて広い尾根になる。 [Image] 12:09、赤テープや紫色のビニールテープなど目印がやたらに多いだっだっ広い所にでる。 本間ノ頭を目差すには金沢を右に意識してと歩いているが、ここはどこかコンパスと地図を出す。 金沢橋から本間ノ頭まではほぼ絶えず南西方向に進めば間違いない。 [Image] 12:27、南に大山が薄ぼんやりと見える。大山は山頂にあるあの鉄塔で自分の位置を確認するには都合が良い。しかし、もってきた地図は地理院地図をプリントアウトしたものなので、北は金沢橋、南は本間ノ頭までしか載っていない。 丹沢全山が載っているような登山マップが欲しいと思った。 倒木に腰掛けて、コンビニで買ってきたアメリカンドックを1本食べ、 サーモの熱いウーロン茶を飲む。 陽が照ると林床は融けるのだろうが、この日は曇り空なので、下はストックの先が刺さりづらいくらい凍っている。登り始めから無風状態なのが助かる。 上は帽子、首にはハンカチでスカーフとして巻き、指先が出る軍手をつけ、長袖の下着1枚、厚手の山用スポーツシャツ、その上に擦り切れたような古くなったセーターだ。 歩いているときは、帽子やスカーフをとり、セーターさえ脱ぎたくなる。しかし、休むと冷えるので、 薄手の羽毛服に専門学校生からもらった学校のマークのついたヤッケを着た。 もう、ここで立ち上がった時には、同じルートを下ることは取り止めた。 下りは、時間に余裕が無ければ道を踏み外しそうなところが、確実に2ヶ所ある。 そこで、地図を見ながら右往左往するのはイヤだ。 [Image] 拾い尾根を登っていくと、 12:45、鐘沢ノ頭1108m(shuchan)の手作りの道標があった。 もってきた地理院地図で確かめる。偶然にプリントアウトした地図に鐘沢ノ頭と云う名を書いて来ていたのだ。 おー、本間の頭まであと1キロくらいなものだ。shuchan感謝! ここで、アイゼンをつける。 林床にある雪が凍っていて滑るし、地面そのものにストックの先が突き刺さらなくなったからだ。 [Image] 12:58、行く手を遮る倒木だ。これは左の方から乗り越えた。 [Image] 12:59、大きなツルアジサイかな? [Image] 13:15、シカの食痕だ! [Image] 13:16、丹沢観光センター(本間橋)へ下りる道だ。この道を2、3回往復したかな? [Image] 13:17、北側の斜面は残雪だ。 [Image] 13:25、尾根道に先人の足跡が残っている。この足跡は金沢橋からあった単独行の人のものだ。 ぼくよりも少し足が小さい。 [Image] 13:32、おー、宮ケ瀬湖が見える。 [Image] 13:34、着いた!本間ノ頭だ。 ここは、陽が照ればぐちゃぐちゃの道になるのだ。 この日は凍っていたので、しばらくアイゼンをつけたまま下った。 [Image] 本間ノ頭からは宮ケ瀬に向けて登山道を歩くことになる。 この宮ケ瀬までの登山道は鉄橋や木の橋、鎖場等あり、気の抜けない危険な個所が多い。 [Image] その点、金沢橋から本間ノ頭の栂尾根歩きの方は、そのような危険な個所は皆無だ。 登山路では、パークレンジャーの方々が整備してくれたのだろう。 上記写真のように橋が整備され、高畑山直下も崩れていた場所がどこか分からないように 修理された。 登山路に突き出だ樹木や、倒木を切ってくれた跡が随所に見られた。感謝! [Image] [Image] 神奈川県のパークレンジャーになった専門学校の教え子が、登山道で、雨が降った時の流れる道をスコップを持って作業しているのに偶然出会ったことがある。少数のパークレンジャーの人たちで丹沢全域の登山道の修理をしていることにこの場でも感謝したい。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
16:11
、日付: 2015/03/07
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