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故有事
"早戸川林道上の肉食獣糞の内容物 The contents of carnivora's droppings on the Hatogawa forest road."
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昨日は前日に引き続いてと西葛西の専門学校へ行った。が、昨日は前日とは打って変って寒いくらいの気温。教室内は窓を開けて外気を入れているものの冷房をしているので寒いので、学生に冷房を消してもらった。帰りの電車の中は相変わらず冷房をしているので半袖のぼくは冷風が当たらないようにする。帰宅したら居間へのドアは開いているエアコンをつけていない。自分の部屋に入って窓を開けると涼し過ぎる冷気が入ってくる。まるで、夏の釧路に行った感じ!夜、寝る時もエアコン無し、窓も閉め、毛布1枚かけるが、連れ合いが寒いでしょうと上にもう一枚かけてくれる。イッキに秋に突入したのだ。今朝も冷たい雨が降り窓を少ししか開けられない。
さて、今回早戸川林道を歩いて見つけ拾ったテン糞2個、アナグマ糞1個、タヌキ糞1個の計4個の糞を洗ったので、内容物をアップする。[Image]8:18 テン糞1サルナシ種子・果肉果皮、ヤマボウシ種子・果肉果皮、昆虫外皮・肢[Image]8:24 テン糞2サルナシ種子・果肉果皮、ヤマボウシ種子・果肉果皮、甲虫脚・外骨格・触覚ヤマボウシを食べると種子や果肉付き果皮が消化されないで出てくる。ヤマボウシの果実の果皮表面のあのブツブツ模様がそのまま出てくる。今の時季のサルナシの果実は皮が硬いようでゴワゴワした感じで消化されないでそのまま出てくる。
[Image]8:38 アナグマ糞サルナシ種子・果肉果皮、ミズキ種子、カマドウマ脚、昆虫脚・触覚、サワガニ脚[Image]9:24 タヌキ糞サルナシ種子・果皮、ミズキ種子・果皮、昆虫産卵管・肢どうして、アナグマの糞はしっかりした形状のものにならないのだろうか?アナグマ糞とタヌキ糞の内容物は、殆んど同じ果実(サルナシ、ミズキ)や昆虫を食べている。アナグマもタヌキも木に登ってサルナシやミズキの実を食べたのではなく、林床に落ちている実を食べたのであろう。でも、どうしてクマノミズキではなくてミズキの果実なのだろう。早戸川付近では、伊勢沢林道付近に比べてミズキもクマノミズキも花季が遅いということかな?拾った糞の位置をみると(図1)、テン糞2個とアナグマ糞は100メートルの範囲にある。しかし、テン糞にはヤマボウシの種子が含まれるがアナグマ糞にはそれはなくミズキの種子となっている。しかし、直線で1.5キロくらい離れた魚止橋手前のタヌキ糞の内容物とアナグマ糞のそれとは似ている。タヌキとアナグマはイヌ科とイタチ科の動物であるが、似たような生態的地位をもつようになったと考えられる。一方、アナグマとテンはイタチ科の動物であるが、アナグマは地上に落下した果実にテンは樹上になっている果実を食べるように棲み分けているとも云える。[Image]図1. 糞の位置
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
7:27
、日付: 2021/09/02
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