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故有事
"丹沢実習:続き 林道終点から煤ケ谷まで見つけた物 Things that were found from the end of forest road to Susugya."
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林道終点から南東に下っている尾根を登る。 先週の座学の時に、学生のスマホにはGPS機能がついた地図ソフトがついているので、スマホさえ持っていれば、もう、磁石を用いての地図の読み方など必要ないかな?っと思っていた。 しかし、学生たちの持っているスマホは地上電波が通じていなければ衛星からの電波をとらえられないということが分かった。別に地図GPS用のアプリをスマホにダウンロードする必要がある。 これらのアプリは様々なところで無料で配信している。
さて、林道終点からいよいよ山道に入る。3人には直登を命じる。残りはぼくの後について仕事道をジグザクに歩いて登っていく。途中、直登していたK.K君があまりにもバテテいるようなので交代させる。 10:30、宮ケ瀬尾根に辿り着き、10分休憩する。皆、暑さで汗だくだ! 今度は、先頭をR.M君だ。快調に下りていくが、ルートを見つけて歩くことだけで精一杯のようで、フィールドサインなどは素通りだ! 10:49、カモシカの食痕①だ! [Image]
鞍部で、タヌキの溜め糞①②だ! [Image]
[Image]
11:13、再びカモシカの食痕②だ。 [Image]
11:19、またもや、タヌキの溜め糞場③だ! [Image]
11:27、これはボクトウガの幼虫の糞だ! [Image]
11:28、シイタケを見つけた。嬉しい! [Image]
学生たちはどんどん先にいく。とうとう姿が見えなくなった。 しばらくは、危険な箇所は全くないから放っといても安心だ。 11:33、シカの角砥だ! [Image]
学生たちが不思議なミズキを辺りで休んでいる。 11:48、R.O君が不思議なミズキの太い横枝に飛びついて登る。さらにM.Hさんが登る。その前で皆で集合写真だ!あんなに強烈に差していた日差しがいつの間にか淡いものになっている。 [Image]
予報通り、夕方からは雨になりそうだ。休憩&お昼にすると宣言する。 T.K君がマダニを見つけて持ってきた。 12:25、ぼくが座っていたすぐ側にフデリンドウが微笑んでいる。 [Image]
12:30、出発だ。 12:42、熊ノ爪に着く。すぐ、稜線の東に進む。ここでは以前学生が足が竦んで動けなくなったので、ザイルで助けたことがあったので、今回は稜線歩きと斜面のトラバースに分け、さらに、峠の祠に行く鞍部のところでザイルを木に結び付ける。 今回の2年生は最近の学生には珍しいくらい皆、山歩きのバランスが良いし、軽やかだ。このクラスにはザイルは必要ないようだ。 13:14、カモシカの食痕③だ! [Image]
13:17、さらにカモシカの食痕④だ。この木の裏側はカモシカの角砥の痕もあった。 [Image]
13:19、タヌキの溜め糞④だ。 [Image]
13:20、物見峠に着く。 ここで、1)唐沢林道を行く 2)このままトラ斜面の登山路を行く 3)登ってから登山路を下る の3コースを示す。学生の中には何人かは1)の舗装された林道を行きたがったが、結局、3)のコースになる。 3)ルートの最初の20分は階段の登りだ!キツイが、ここで弱音を吐かず、学生たちは互いに励まし合っている。嬉しい限りだ! 13:33、ミツバツツジが咲いていた。 [Image] 学生たちは立ち止まらずにどんどん登る。 [Image] 13:38、三峰山への稜線上で学生たちが待っていた。 煤ケ谷へ下る登山路がある道標まではもうすぐだ。 13:47、道標の前で集合写真 [Image] まだ、皆、元気そのものだ。ここから女子(ギャルと呼んで欲しいようだ)を先に行かせる。 ギャルたちは、身軽で早い早い。 煤ケ谷のシカ柵のゲートを閉めた時は14時55分、1時間ちょっとで下ってきた。 煤ケ谷の本厚木行きバスの時刻は確か毎時5分だ。学生たちに急ぐように声を張り上げる。 休耕田にカキドオシの花がたくさん咲いていた。写真を撮りたかったが急ぐ。舗装道路に出てから走る。十分間に合った。
下の地図は、堤川林道終点からのGPSの軌跡とそれぞれに上で示した地点である。 [Image]
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
7:54
、日付: 2016/04/24
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