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故有事
"霧雨の中の山歩き! Mountain walking in the drizzle."
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霧雨とヒルの山歩きは、楽しいものではなかったが、時々霧が晴れて遠方の山並みが望めるとその景色に見とれてしまった。元気な学生たちを先に行かせると、もう、足が上がらなくなりそうだ。 アナグマ糞がある。直径10センチくらい深さ7,8センチの穴を掘って排泄している。典型的なアナグマの糞だ。学生たちに採取して内容物を調べることを勧める。が、誰一人として採ろうとはしない。それもそうだろう。この状態ならちょっと気が引けるネ!仕方がないので、ぼくが採りチャック付きビニールの小袋に容れる。 [Image] 9:44 アナグマ糞① 今度は、ハクビシンの糞だ!ぼくは、少し採取しビニールの小袋に容れる。 [Image] 10:15 ハクビシンの糞だ! 後ろを歩く、学生が早いので、先に歩かせる。フィールドサインを探しながら歩け!と命じるが、早い早い。ベニタケ科のキノコだ!ぼくがちょっと摘まんで折り取って食べて見せる。ちょっとだけなら毒キノコでも大丈夫!S君が真似をする。これは、ドクベニタケかと思ったが、同じような色のベニタケ科のキノコが多いので、どうだろうか? [Image] 10:19 ドクベニタケだ。 胸高直径30センチくらいの木の樹皮が食べられている。根本の方も齧り取られている。シカ?カモシカ? 2本の細い筋の歯型があった。カモシカだ!
学生たちはどんどん霧の中を行ってしまう。辺室山山頂という道標があるからそこで待っていろと大声を出す。
[Image] 10:21 カモシカの食痕だ!隣は県のパークレンジャーの卒業生のM君 学生たちの見え隠れする姿を追う。山頂の休み台はびしょ濡れでとても座ることができないばかりかザックも置けない。でも、Asahi君がザックを置いてくれたので、上にカメラを乗せて撮る。この写真を見てぼくがこんなに太っているもの学生たちに着いて登るのは難しいのも当たり前だと悟る。太るのは動かないからだ。食べたエネルギーを消費できていないのだ。 [Image] 10:49 辺室山山頂での集合写真 辺室山からいったん下って、今度はまた登りだ。ゼイゼイ息を吐きながら一歩一歩登る。雨が上がった祠の峠には学生たちがいなかった。物見峠まで何も見ずにまっしぐらに行ったようだ。ぼくは、ここで一息入れて、味の素のaminovitalをアクエリアスで飲み下す。 [Image] 11:41 祠の峠(登山道と鍋嵐とを結ぶ交差点) マツオウジが生えていた木を見ると、何やらキノコが、、、側に寄って触ってみると固い!サルノコシカケ科の仲間だ。 [Image] 祠の峠から物見峠まではテン糞やタヌキの溜め糞があるところなので注意しながら歩く。これまで、タヌキの溜め糞があったところにアナグマ糞だ。これも穴を掘っている。もちろん、ゲットする。すでに、胸部の赤いシデムシの仲間のビロウドヒラタシデムシと真っ黒の食糞コガネの仲間がいる。この連中はサル糞やテン糞にはやってこないが、タヌキ糞やアナグマ糞にはいち早くやってくる。 [Image] 11:49 アナグマ糞② アナグマ糞②から5メートルくらい離れたところにもアナグマ糞③だ!すでにビロウドヒラタシデムシやセンチコガネの仲間がいる。こういう虫がいると糞を採取するのにちょっと躊躇する。こんな時は素手ではなくて小枝を折って箸にして糞を摘まんで小袋に容れる。でも、実際は右手の親指と人差し指で採る。汚れは地面と葉、樹皮で拭い取る。 [Image] 11:51 アナグマ糞③ 11時55分に学生たちがヒル取りをしている物見峠に着く。休み台は濡れてとてもここではお昼を食べられない。トンネルに行くことにする。トンネル内は湿っぽく、さらに下は雨水で濡れていいる。幸い、雨が上がっているので、降ったらすぐトンネル内に駆け込めるように、隧道近くで座ってお昼だ。ヒルが来るので、雨具を広げて座る。 [Image] 12:06 アカショウマが唐沢隧道付近に咲いていた。 昼食後、再び、物見峠に登って登山道を下る。先頭がヒル取りをすると後ろの者たちがヒルに集られるので、ヒル取りはするな!っとぼくが先頭になって早歩き状態で下る。それでもヒルがサワサワと寄ってくるのが分かる。
[Image] 12:50 物見峠から煤ケ谷方面の望む [Image] 13:04 クマハギだ!樹液を舐めたんだ! [Image] ほぼ同じところにクマハギの痕が、、、。 おー、キノコだ!アミタケやイグチ科のキノコのように管口が並ぶのではなく、網目状になっている。薄ぺらで柔らかく、枯れ木から出ている。食べられそうなのでゲットする。サルノコシカケ科タマチョレイタケ属のようだが、、、。 [Image] 13:11 このキノコ [Image] 持ち帰った上のキノコの裏側 14:11 登山道出口の集落手前でヒル取りだ。煤ケ谷のバスは15時20分くらいだったかな?と思って、バス停に行くが、毎時4分だったので、役場前まで歩く。ぼくはここでスパッツを剥したらヒルだらけ!飽和食塩水を吹き替え一網打尽に殺戮する。が、足はまったくヒルが食いついていなかった。前夜に少し長めの靴下を並べて丁寧に飽和食塩水を吹きかけて少し湿らした後で、ビニール袋に容れておいたのを朝履いたのだ。これだとヒルが上がってきて手や首などを吸い付かれても足は全く大丈夫だということが証明されたようなものだ。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
11:00
、日付: 2017/07/02
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