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2009年11月6日「初めての鍋嵐」(これは誰が齧ったの?)でアップした丹沢山中の赤い帽子を被った「水源の森」の杭。その帽子が何者かに齧られていることをお伝えしました。クマ、サル、テン、ウサギ、ネズミ、タヌキなど、誰が齧ったのか判りませんでした。今回も宮ヶ瀬尾根から堤川林道へ降りるシカ柵の横の赤い帽子の杭、2本とも齧られておりました。ここで、この齧り跡を、新しい一眼レフのカメラでしっかり写真を撮りました。[Image]10円硬貨を乗せて、大きさの目印にします。10円硬貨の厚さは1.5ミリ、 直径は23.5ミリです。[Image]真ん中の歯型が、4本であることがわかりますか?もちろん、この動物はこの杭に上って、下顎の切歯を当ててぐいーっと齧ったのです。4本の切歯を持っている日本に生息する哺乳類はサルだけです。まさか、サル?そんなバカな?[Image]左から2本目が少し幅広で、奥から深く入り込んでおります。10円硬貨の厚さは1.5ミリ、歯型の一条一条と同じくらいです。4条あわせて6ミリ前後です。サルの切歯は、ぼくらヒトと同じようにヘラ状で幅が一本の幅が5ミリ以上もあります。サルではないとすると。尾根の杭の上に乗って齧って歯型が4本もできるのは少なくても、3対6本の食肉目だけです。
ネズミやウサギは切歯は一対だけなので4条にはなりません。テン、ハクビシン、アナグマ、タヌキです。クマ、シカ、カモシカ、イノシシも6本以上の切歯をもつが切歯の幅が広すぎて論外です。テン、ハクビシン、タヌキ、アナグマ、キツネの下顎の切歯の幅を計りました。もし、4本の歯型ができるとしたならば、、、もっとも可能性が高いのはハクビシンかテンです。 結論、テンだと結論付けました。テンの下顎の切歯は写真のように第一切歯が小さくて引っ込んでいて第二切歯が上に出ています。杭の上の部分の左端の跡は、右第二切歯のもので、左から二番目の奥から深く入っている跡が、一対の第一切歯の跡で、左から三番目が左の第二切歯で、右端の跡が左の第三切歯の跡だと考えられます。
一応、羊羹でテンの下顎を用いて、噛み切りテストをした結論です。第一切歯は小さいので一対で一本のようになります。
(下は、テンの下顎切歯のアップ)[Image]杭の上に乗って、ウンチをするのは、イタチ、テンかサルです。下はテン糞です。 [Image]テンやイタチが杭の上で糞をするのは、マーキングとして一番目立つからです。だが、杭を噛むのはどうして?それがこれからの課題です。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
10:17
、日付: 2011/02/23
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