モモンガ、リスと同じような動きをするので、どうかと思ったのですが、やはりそうでしたか。「骨格標本室から」というブログに「いわゆる哺乳類になる直前の爬虫類リカエノプスの骨格標本です」という記事がありました。http://blog.goo.ne.jp/kasuki9ma6/e/a6245792c53c1a585cd426f5f4ffd068これの後足の腓骨と頸骨は完全に分離しています。哺乳類ができたときは分離してたのですね?
2014年2月12日 15:39
take隊員へそうなんです。トカゲなどの爬虫類でもちゃんと脛骨と腓骨は分離しております。それが、哺乳類になって生態・行動の違いによって足首を回さなくなった動物たちの腓骨は脛骨と癒着していくんですね。歳をとると身体を動かさなくなると骨の可動域が狭くなるのと似ているかな?
2014年2月13日 8:10
こんにちは、ご無沙汰しておりますなるほど見事に分離しておりますね写真を見て思い出しましたが、放牧場から拾ってきたウシの前腕骨は、尺骨と橈骨が完全に癒合していました。後ろ足同様、前足も回さないと癒合するのでしょうかね
2014年2月13日 23:29
ほねやさんへどうも、そのようですね。有蹄類の多くは、爪先で走るように蹄を持ったがために、中手骨が伸びてしまい、しかも中手骨と手根骨の接点はまるで滑車のようになり、前後にしか動かないように固定されている。このため、手首に当たる部分と橈骨と尺骨の関節部分も回転させる必要がなくなったために癒合したのではないでしょうか?しかし、半年くらいで死んだウリボウの橈骨と尺骨は離れております。性成熟に達する頃には癒合するのかな?カモシカやシカではしっかり癒合してますね。走って逃げるためにはスムーズに前後に可動するようになったがために尺骨橈骨、腓骨脛骨は癒合するようになったのではないでしょうか?この辺りぼくにとってはこれからの問題です。一つ云えるのは、使わなければ無くなる。動かさなければ固まるですね。
2014年2月14日 7:00
投稿者: fukuda, fumio、時刻: 13:28 、日付: 2014/02/12
"アメリカモモンガの腓骨は脛骨と癒合しているか? The fibula is fused with the tibia in American flying squirrel?"
4 コメント -
モモンガ、リスと同じような動きをするので、どうかと思ったのですが、やはりそうでしたか。
「骨格標本室から」というブログに「いわゆる哺乳類になる直前の爬虫類リカエノプスの骨格標本です」という記事がありました。
http://blog.goo.ne.jp/kasuki9ma6/e/a6245792c53c1a585cd426f5f4ffd068
これの後足の腓骨と頸骨は完全に分離しています。
哺乳類ができたときは分離してたのですね?
2014年2月12日 15:39
take隊員へ
そうなんです。トカゲなどの爬虫類でもちゃんと脛骨と腓骨は分離しております。
それが、哺乳類になって生態・行動の違いによって足首を回さなくなった動物たちの腓骨は脛骨と癒着していくんですね。
歳をとると身体を動かさなくなると骨の可動域が狭くなるのと似ているかな?
2014年2月13日 8:10
こんにちは、ご無沙汰しております
なるほど見事に分離しておりますね
写真を見て思い出しましたが、放牧場から拾ってきたウシの前腕骨は、尺骨と橈骨が完全に癒合していました。後ろ足同様、前足も回さないと癒合するのでしょうかね
2014年2月13日 23:29
ほねやさんへ
どうも、そのようですね。
有蹄類の多くは、爪先で走るように蹄を持ったがために、中手骨が伸びてしまい、しかも中手骨と手根骨の接点はまるで滑車のようになり、前後にしか動かないように固定されている。このため、手首に当たる部分と橈骨と尺骨の関節部分も回転させる必要がなくなったために癒合したのではないでしょうか?
しかし、半年くらいで死んだウリボウの橈骨と尺骨は離れております。性成熟に達する頃には癒合するのかな?
カモシカやシカではしっかり癒合してますね。
走って逃げるためにはスムーズに前後に可動するようになったがために尺骨橈骨、腓骨脛骨は癒合するようになったのではないでしょうか?
この辺りぼくにとってはこれからの問題です。
一つ云えるのは、使わなければ無くなる。動かさなければ固まるですね。
2014年2月14日 7:00